開催要領

情報化時代における中国学研究基盤を考える

主催
漢字文献情報処理研究会
共催
科学研究費補助金・基盤研究(B)「情報化時代における中国学次世代デジタル研究基盤の確立」(代表者:二階堂善弘)/関西大学アジア文化研究センター(CSAC)
日時
2014年8月2日(土)13:00~17:30
会場
関西大学CSAC4階セミナースペース(アクセス)

開催趣旨

 グローバル時代と言われる今日、ICTを利用した研究支援や研究成果の発信の重要性は、以前よりも高まっていると言ってよい。残念ながら現在、我が国の人文学、特に東洋学・中国学におけるコンピュータ利用は、他国と比して遅れをとっている。中国や韓国などではデジタル化された各種研究情報が当たり前のように利用されている一方、日本ではまだデジタル化や公開がなされていない情報が多く残されている。また、公開されたとしても検索可能になっていないため、結局のところインターネットのユーザに届いていないものも少なくない。

 このような状況においては、論文などの研究成果公開、学術データベースの構築と公開、学術情報収集などについて、国家レベルあるいは学界レベルでのインフラ整備が求められる一方、個人レベルでのスキルを高めることが必要となってくるだろう。本シンポジウムでは、これらの課題について情報を共有するとともに、今後のあるべき方向性について議論をしたいと考えている。

タイムスケジュール

(7/16変更:タイムスケジュールを一部変更しました)

第一部:13:30~15:00

  • 13:00 開催趣旨説明(二階堂 善弘)
  • 13:10 学術情報収集のスキルとインフラ整備
    • 千田 大介(慶應義塾大学)
  • 13:50 学術データベースの構築と公開
    • 師 茂樹(花園大学)
  • 14:20 学術情報共有プラットフォームとしてのCiNii
    • 大向 一輝(国立情報学研究所)
  • 14:50 休憩

第二部:15:20~17:30

  • 15:20 フリーディスカッション
  • 17:30 終了

懇親会

シンポジウム終了後、会場と同じ建物(以文館)の1階生協食堂にて懇親会を行います(要申し込み)。

お知らせ

入場無料。非会員の方は参加費500円を申し受けます。当日受付の円滑化のため、事前出席登録にご協力願います。

大会後に懇親会を行います(要申し込み)。


Last-modified: 2018-10-20 (土) 15:51:08